【Episode 2.0 in Laos】ルアンパバーンで時の流れに身を任せて
こんにちは☀️
世界一周も127日目、現在地はベルギー🇧🇪ブリュッセル、ベルギーと言えばワッフル!チョコ!小便小僧!
ベルギーは一泊だけして、すぐにパリに向かう予定。パリは留学中の知人が多くいるのでかなり楽しみにしています☺️
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今日は2カ国目ASEAN唯一の内陸国ラオス🇱🇦について書こうかなと思います。
今回はラオスの街全体か世界遺産に登録されているルアンパバーンという街にやってきました。
そもそも旅の予定でラオスに行く予定は無かったのですが、
タイ🇹🇭チェンマイから航空券が安かったこと、
そして何より出会った旅人にラオスという国を激推しされたので、行ってみることにしました!
みんな口を揃えて街の雰囲気が居心地よくて心が落ち着く場所と言います。
かなーり期待しながら、到着して早々にブーシーの丘という街を一望できるスポットへ。
うん。期待を遥かに超えてきました。
ぼーっと眺めてるだけで永遠にそこにいられる。
時の流れに身を任せて、ずーっとぼーっとしてました。
メコン川と街と自然が作り出すルアンパバーン。
ラオスは第1次産業が主だから、ビルとかもなく
昔から続く街並みと自然がそのまま残っている。
ルアンパバーンは、時代の進歩から取り残された遠い田舎に来ているような感覚。懐かしみを覚える温もりがある街。
プーシーの丘に夕暮れ時に登って、夕陽を見る毎日。
欧米人が沢山ラオスにやって来る理由が少しだけ分かった気がするなー。
日頃の喧騒から離れて、時の流れに身の任せて生きられる場所ルアンパバーン。
社会人になって、忙しさに翻弄されて周囲が見えなくなったら、また来よう。
心に余裕が無い時にこそ、こういう場所に来るのが一番良いのかもしれない。
来てよかったラオス。
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高橋大地