【Episode 7.6 in India】インドらしさが詰まった街 バラナシ
こんにちは☀️
世界一周も175日目、現在地はエジプト🇪🇬ルクソール
毎日エジプト伝統料理であるこしゃり食べてます。
エブリデイこしゃり🤚
お腹減ったら、とりあえずこしゃります。(こしゃりを食べる)
ついでに本日の天使👼
宿に持って帰りたいくらい愛くるしかったです(笑)
エジプシャンの赤ちゃんは正義ですね👶
ボッタくるとかそういった汚い心を持ち合わせていないという意味でも(笑)
今後は、
金曜日の夜行バスでルクソールからダハブに向かおうと思います💨
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今日はインド🇮🇳バラナシ編です〜。
バラナシは、
ガンジス川の流域にある街
ヒンドゥー教の聖地
そして、
最もインドらしさが詰まった街
と言われています。
みなさんがインドと聞いて、
想像するインドがバラナシにはあります。
ガンジス川流域で火葬される人々
街中を牛が闊歩し、道端のゴミを漁る犬とカラス。
街中に漂うカレースパイスのきつい香り、入り組んだ道に落ちている牛の糞。
暑苦しいほど絡んでくるインド人、熱心なヒンドゥー教徒、そしてガンジス川のほとりのガードでは青空の下で火葬が行われその遺灰はガンジス川へ。
生と死が限りなく近く感じられ、人々の生きるエネルギーに満ち溢れた街。
そして、これら全てが混ざり合いカオスの中から作り出されるバラナシという異質な存在。
足を踏み入れたその瞬間から、ワクワクとドキドキが止まらない、この旅のハイライトとも言える街での旅が始まります。
つづく。
(この記事書いてたらバラナシに戻りたくなりますね。)
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高橋 大地