【Episode 5.1 in Cambodia】ラブワゴンに乗ってカンボジアの秘境プレアビヒアへ!
こんにちは!
世界一周も137日目、現在地はスペイン🇪🇸バルセロナからバレンシアへ移動中💨
バルセロナはカタルーニャ独立のデモ真っ最中です。
バルセロナはまた来週戻ってくる予定☺️
再来週バルセロナでバルサの試合を観るのです😂⚽️
バレンシアで3泊ほど美しい海と美味しいスペイン料理に舌鼓みを打ちながら、温暖な気候の元ゆっくりする予定🇪🇸
日本は衆院選に台風と色々慌しそうですね💦
台風大丈夫ですか??
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今日はアンコールワットに引き続き、カンボジアでのことについて書こうと思います!
舞台は、タイとの国境付近にあるプレアビヒアという世界遺産に登録されている秘境✨
凄くないですか???
大自然の壮大なパノラマ
プレアビヒアはカンボジアとタイの国境付近にあるため、領有権争いの問題で紛争が絶えず危険地域に指定されていましたが、現在は安全が確保され行くことができるようなってます!
実際に行ってみると観光客は少なく、かなり落ち着いた雰囲気🙆♂️
そんなプレアビヒアには、宿の掲示板をきっかけに、何かの偶然で集まった男7人、女3人の計10人でバスを貸し切り向かうことに💨
そうですラブワゴンです😂
(男女比おかしいのはご愛嬌)
もちろん初対面ばかりなので、
バスではお決まりの自己紹介からスタート!
カンボジアの安宿に集まるだけあって皆とっても個性的😤
気分は修学旅行🏯笑
道路がかなりデコボコなので車の揺れが強く、頭を何度も天井や窓に打ちつけながら走ること4時間っ!
喋ったり、寝てたりしてたので、苦痛ではなかったかな?😂
バスからトラックの荷台に乗り換え、かなり急な山道を登ります🙀
そして、ようやくプレアビヒアに到着🙌
ここからは徒歩で絶景を目指して進んでいきます
道中、可愛いらしいカンボジアの女の子と戯れたりしながら
(冷えピタ😂💡)
かれこれ歩くこと30分。。
険しい山の上に作られた寺院が✨
こんなところに良く作れたな、と感心です。。
そ、し、て、
お待ちかねの絶景✨
自然の壮大さに言葉を奪われます。
そして視線の先はタイの領土🇹🇭
領有権争いをしていたカンボジアとタイ。
カンボジアの山の上から眺める絶景が、
タイの自然溢れる土地という事実が少し皮肉だなと感じました。
シェムリアップに帰ってからは、
みんなでワイワイ焼肉&鍋パーティー
焼肉と鍋が同時にできるハイテク器械💡
そんな修学旅行気分満載の素敵な1日でした☺️✨
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高橋大地
【Episode 5.0 in Cambodia】一生に一度は行きたい世界遺産アンコールワットへ。
こんにちは☀️
世界一周も135日目、現在地はアンドラ公国🇦🇩
やっとパリを離れました。。(笑)
みなさんアンドラ公国ってどこにあるか分かりますか?
聞き慣れない国名だと思います🇦🇩
アンドラ公国はフランスとスペインを隔てるピレネー山脈の中に、ぽつんと存在するとっても小さな国です。
1993年1月まではフランスとスペインの共同統治化におかれていました。
ヨーロッパでは珍しく税金がとっても安い国なので、嗜好品を安く購入できる国です!
アンドラは自然豊かで四方を山に囲まれ、とっても新鮮な空気を吸うことができます😂紅葉もこの時期とっても綺麗🍁
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今日は5カ国目カンボジアで行った
「一生に一度は行きたい世界遺産」の
【アンコールワット】について書こうと思います。
シンガポールからビューんと飛んでカンボジアのシェムリアップへ🇰🇭
やって来た目的は何を隠そう、アンコールワットがあるから!!
1人で行くのも寂しいので日本人宿で仲間探し🙌
チェンマイで会ったモエネちゃんとたまたま再会、
シェムリアップの日本人宿で仲良くなったシュンと
3人で行くことに!
仲間ゲット🤙
早朝日の出を見るために4時半起きです😱
翌朝日が昇る前眠い目を擦りながら、トゥクトゥクに揺られながらアンコールワットに向かいます。
眠くて写真もブレブレ😅
受付で37ドルもする高すぎるチケットを買い入場です。
日の出見れるかな???🌅
く・も・り。
残念だけど、アンコールワットが美しいので良しとします。
早朝だけど、壮大すぎて見ていると眠気もどこかへ飛んでいきます。
からの
何を思ったのかウルトラマンポーズ、、、
こんな壮大なものをどう作ったのか。
誰が構想を練って、誰が図面を書いて、誰が組み立てて。
世界遺産を始め、沢山の素晴らしい建築物を見てきましたが、
歴史的建造物の1つ1つのストーリーに想いを馳せるだけで、その建造物の素晴らしさを一段と感じることができるような気がします。
早朝起床だったため、昼頃には宿に退散してしまいましたが、
素晴らしい朝、そして素晴らしい遺跡アンコールワットでした☺️
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明日からは遂にスペインに突入します🇪🇸
待ってろメッシ!待ってろバルセロナ⚽️
高橋大地
【Episode 3.1 in Malaysia】マレーシア南端ジョホールバルでの素敵な出会い
こんにちは☀️
世界一周も133日目、現在地は相変わらずフランス🇫🇷パリ
3年前に来た時とは、また違った印象を感じます。
明後日くらいに重い腰を上げてスペイン方面に向かおうと思っているところです🇪🇸🥘
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今日はマレーシア編の続きを書こうかなと思います。
今日書くのはマレーシアとシンガポールの国境付近にある街🇲🇾ジョホールバル
ジョホールバルと言えば、
1998年のフランスワールドカップ出場をかけて、日本とイランが対戦し、日本が見事勝利を収めてワールドカップ初出場を決めた舞台として有名ですね!⚽️
そんなジョホールバルへは、シンガポール🇸🇬にバスで入国するために立ち寄ったという感じでした。
2泊しましたが、特にすることもなくぷらぷら散歩したりし、たまたまゲストハウスの下に日本食屋さんがあったので日本食を食べたりしてました。
近くに行きつけのコンビニもでき、
そこの店員であるMohdと仲良しに!
ジョホールバル唯一の友達です🤝
From JAPAN🇯🇵って伝えると、
ジャパン!ジャパン!って子供のようにはしゃいでくれます。
多分、ジョホールバルには日本人あんま来ないのかなーとか思いつつ、
日本のことについて沢山聞かれます。
大学のこと、仕事のこと、食べ物のこと、観光地のこと。
日本のこととっても褒めてくれます。自分の国が褒められるのはやっぱり嬉しい。
旅に出て日本の素晴らしさを感じることが多いからこそ尚更。
お互い英語で精一杯聞いて、精一杯伝えます。
話してる時のMohdの目はとっても輝いてました。
人懐っこくて、素直で、好奇心旺盛で、ナイスガイ👍
あと、彼女めっちゃ可愛い(笑)
旅をしてると、
色んな国の人から日本の印象を教えてもらうことが多いです。
Mohdは褒めちぎってくれたけど、
良い印象と同じくらい、悪い印象も言ってもらえます。
改めて世界の中での日本ってことについて考えさせられる毎日。
なにが正解かは、考えてるけどまだまとまりません。
「真実は誰も知らないのよ」
とドイツ🇩🇪ベルリンのバーでフランス人のおばあさんに言われた一言が頭をよぎります。
なんかまとまりが悪いな今回。。。笑
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高橋大地
【Episode 4.0 in Singapore】シンガポールで友人大集合!
こんにちは☀️
世界一周も131日目、現在地は相変わらずフランス🇫🇷パリにいます。申し訳なさと有り難さを胸に、大学の後輩の寮に絶賛居候中です。
日本人・フランス人・イタリア人でラーメン食べにいったり、カレーパーティをしたり、至福の毎日✨
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今日は4カ国目シンガポールのお話🇸🇬
マレーシア南部のジョホールバルという街からシンガポールへバスで入国🚌
バスで30分くらいでシンガポールに着きます。
シンガポールに来るのは初めてでしたが
タイ、ラオス、マレーシアと比較できないくらい、
綺麗で近代的で物価が高い😂(笑)
街全体がテーマパークのようで、短パンにタンクトップの自分の存在が浮いている。。。
シンガポールにやって来た1番の目的は、
友人がこの時期にたまたまシンガポールにいたからです!
しかも3人も!!(笑)
偶然は凄いです。
全員とアポを取り会いに行きます💨
片野さん(職場の先輩)
1人目は予備校で働いていた時の他校舎の先輩である片野さん!
現在、シンガポールの日本人学校で先生をされています。
マーライオン前で待ち合わせ!
そしてシンガポールあるあるの写真を沢山撮って頂きました(笑)
そして、夜ご飯へ!
ロブスター、貝、炒飯にビールで乾杯🍻
予備校で働いていた当時の懐かし話や旅の話、片野さんの仕事の話など、久々に日本の方と話すと言うこともあり、語り尽くしました(笑)
ご馳走して頂き、本当にありがとうございます🙇
まりさん(大学の先輩)
2人目は上智の1つ上の先輩であるまりさん!
仕事の関係でシンガポールに1ヶ月程滞在されているところ、お声がけしたら快くご飯をご一緒させて頂けることに!
まりさんオススメのご飯屋さんで待ち合わせ!
かなりお久し振りにお会いするので緊張していましたが、
お会いしたらお別れまでずっと喋ってました(笑)
美味しいご飯を頂いた後は、植物園のナイトショーを観て、
そしてマリーナベイサンズの噴水ショーを観てと、
ショー二本立て!(笑)
近未来都市すぎる、、、!
お仕事忙しい中、充実した夜のひと時をありがとうございました😊
まな(高校時代からの友達)
最後は高校時代からの友達であるまな!
たまたま同じ時期に旅行で来ていたまなに会えることに!
高校時代からの繋がりなので、かなり仲良し👍
世界一周出国前もご飯に行ったりしていたので、割と最近振り、久し振りな感じはしない(笑)
マリーナベイサンズの屋上バーで乾杯🍻
旅人らしからぬ豪華な乾杯😂
長い間の友人と異国の地で会える嬉しさは旅ならではの醍醐味。
沢山の友人と世界の色んな所で再会して、
沢山の現地の方に助けてもらって、
沢山の旅人との新しい出会いがあって、
「人を旅してるなー。」って実感する毎日。
そんな毎日が非日常としてずっと続いて欲しいなと思います。
ということで、今からパリに留学中の大学の同級生に会ってきます💨
パリに留学ってかっこいいなー。
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高橋大地
【Episode 3.0 in Malaysia】夕陽を見に海峡都市マラッカへ
こんにちは☀️
世界一周も129日目、現在はフランス🇫🇷パリに来ています!
パリは大学1年生の時に来たことがあるので、3年ぶり2回目!
大学の後輩がパリで留学しているので、居候させてもらってます🙇有難い事この上ない。。
日本からの出国時にタイ→マレーシアのチケットを買わなければならなくなった僕は、予定がぴったり合ったこともあり、ラオスからタイに戻り、タイからマレーシアに飛ぶことに。
マレーシアをクアラルンプール➡️マラッカ➡️ジョホールバルと南下し、シンガポールまで抜けるルート
マレーシアに来た目的は何と言ってもマラッカに来てみたかったから。
もっと言うとマラッカで夕陽を見たかったから(ロマンチストw)
旅人のバイブルである沢木耕太郎の「深夜特急」にもマラッカの夕陽が美しいと出てきますね。
文章を読みながら憧れてしまったわけです。
もちろん、海峡都市として西欧、中華、マレーシアの文化が混ざり合ったマラッカの街並みにも興味はあったけれど、何よりも美しい夕陽を求めて。
ということで、クアラルンプールからバスを乗り継ぎマラッカへ。
滞在日数は美しい夕陽を見れるまで!(笑)
マラッカ滞在1日目
宿で仲良くなったマレーシアのクアラルンプールで仕事をしてるインド人のOjusvaと一緒に夕陽を見に行くことに。
マラッカではイスラム教のモスク🕌を背に夕陽を見れる絶景スポットがあるのです。
さて今日の夕陽は・・・?
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・・・・ん?
曇かーーーーーーーい。
2人で悲しみの帰宅😭
【Episode 2.0 in Laos】ルアンパバーンで時の流れに身を任せて
こんにちは☀️
世界一周も127日目、現在地はベルギー🇧🇪ブリュッセル、ベルギーと言えばワッフル!チョコ!小便小僧!
ベルギーは一泊だけして、すぐにパリに向かう予定。パリは留学中の知人が多くいるのでかなり楽しみにしています☺️
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今日は2カ国目ASEAN唯一の内陸国ラオス🇱🇦について書こうかなと思います。
今回はラオスの街全体か世界遺産に登録されているルアンパバーンという街にやってきました。
そもそも旅の予定でラオスに行く予定は無かったのですが、
タイ🇹🇭チェンマイから航空券が安かったこと、
そして何より出会った旅人にラオスという国を激推しされたので、行ってみることにしました!
みんな口を揃えて街の雰囲気が居心地よくて心が落ち着く場所と言います。
かなーり期待しながら、到着して早々にブーシーの丘という街を一望できるスポットへ。
うん。期待を遥かに超えてきました。
ぼーっと眺めてるだけで永遠にそこにいられる。
時の流れに身を任せて、ずーっとぼーっとしてました。
メコン川と街と自然が作り出すルアンパバーン。
ラオスは第1次産業が主だから、ビルとかもなく
昔から続く街並みと自然がそのまま残っている。
ルアンパバーンは、時代の進歩から取り残された遠い田舎に来ているような感覚。懐かしみを覚える温もりがある街。
プーシーの丘に夕暮れ時に登って、夕陽を見る毎日。
欧米人が沢山ラオスにやって来る理由が少しだけ分かった気がするなー。
日頃の喧騒から離れて、時の流れに身の任せて生きられる場所ルアンパバーン。
社会人になって、忙しさに翻弄されて周囲が見えなくなったら、また来よう。
心に余裕が無い時にこそ、こういう場所に来るのが一番良いのかもしれない。
来てよかったラオス。
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高橋大地
【Episode 1.3 in Thailand】チェンマイと首長族と僕と。
こんにちは☀️
世界一周も125日目。
現在は、オランダ🇳🇱は首都アムステルダムに来ています。
マリファナもカジノも売春も合法の国。
フリーダムで結構ぶっ飛んでる。
最近ヨーロッパに飽きてきていたので、久しぶりの新しいものに触れ合うワクワク感を抱いてます☺️
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今日はタイ編の続き、チェンマイという都市でのお話。
↑チェンマイの朝日
チェンマイはタイ北西部にある都市で、バンコクに続くタイ第2の都市。
そもそも予定していたルートにチェンマイに行く予定はありませんでした。
何で行くことになったかというと理由は2つ。
1つ目は寝台列車に乗ってみたい!
2つ目はバンコクが良かったので、タイの他の都市も見てみたい!
という理由でチェンマイに行くことに。
22時頃にバンコクを出発した寝台列車は翌朝10時頃にはチェンマイに到着です。
爆睡してたら着きました(笑)多少の揺れはありますが、基本どこでも寝れる体質なので余裕です。
チェンマイに着いたら、ロングラックで紹介してもらったスローハウスという宿にチェックイン。
そこで、ロングラックで仲良くなったジンさんと再会。
そして、同じ宿にいた麻美さんと3人でカレン族(首長族)の村へ行くことに。
チェンマイの中心地からトゥクトゥクで30分くらいで到着です。
村にはこんな感じでテレビでよく見る首長族の人たちがお土産を売って生活しています。
めっちゃ長い。
(本当は首が伸びてるんじゃなくて、極端な撫で肩で長く見えるみたい。)
とまあ、ここまでは普通に楽しんでるのですが、
この首長族の村に関して考えさせられる現実があります。
というのも、この首長族の村はアクセスがしやすいように観光用として人工的に作られたものなのです。
首長族以外にもいくつかの部族が同じ村で生活してます。
彼らの元々の住処はもっと遠く別のところにあります。
そして、観光客が村に入るための入場料やお土産のお金が彼らの生活費となるわけです。
一部の人は「人間動物園」って呼んだりもしています。
この事実に対して皆さんはどう考えますか?
人それぞれだとは思いますが、
自分は「彼らが自分たちの意思でそこに存在しているのか」次第かなと思いました。
彼らが生きていくためにそこに存在したいと思っているのか、それとも本当の村で生活したいけれども無理矢理観光用として連れてこられているのか。
観光客の利便性やお金を求めるあまり、人工的に村自体を作るのはやり過ぎかなとも思います。
観光客にお土産を売り、好奇心で来る観光客と嫌な顔せず写真に写る。
そんな彼女たちを見ながらかなり考えさせられる出来事でした。
その直後に行ったタイガーキングダムでは、
首長族のこともあり、虎と写真を撮る気にもならず入り口でタイガーポーズだけしました(笑)
チェンマイのスローハウスでは、
この旅1番の仲良し麻美さん、前田夫婦との再会、そして人力車で世界一周をしているリキシャーズの3人組と出会ったり、バンコクに引き続き沢山の素敵な出会いがありました。
リキシャーズの車に乗せてもらって見に行ったチェンマイの朝日は忘れられないほど綺麗だったなー。
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↑長い文章にお付き合い頂きありがとうございます。今回はかなり真面目に書いてしまいました。良かったらワンクリックお願いします🙇
高橋大地